2011年8月7日日曜日

既存のビジネスモデルを破壊!?コムリエが凄すぎる!

こんにちは。
先日、友人と何か面白いビジネスはないかと話していところ、
味を視覚化することでワイン選びをお助けしてくれるiPadアプリ「コムリエ」を紹介してもらいました。



話を聞いていると、以前ブログ「既存のビジネスモデルを破壊!?MR君が凄すぎる!」で紹介させて頂いた「MR君」に似たインパクトの大きさを感じたので、今日はこの「コムリエ」というサービスが如何に凄いのかという事を書きたいと思います。


コムリエの特徴
・味を数値化することで、ワインを飲む前に視覚的に味を教えてくれる。
人間の味覚は塩味,酸味,苦味,旨味,甘味へ大まかに分類することができるようです。この考えを元に九州大学で開発された「味覚センサー」を使い、コムリエはワインの味を視覚化することに成功しました。

・似味検索機能で自分の好きな味のワインを元に新しいワインを探せる。
数値化したデータを元にした似味検索機能を使えば、「高級なワインを飲んでみたいが手が出ない」といった時でも、検索結果を元に似たような味を楽しめそうです。
また、自分が「おいしい!」と感じたワインを元に似味検索を使っていけば、自分にとってのベストな味のワインを見つけることができるでしょう。

・料理を元にワインの検索もできる。
この機能も素敵ですね。料理に合わせてワインのチョイスができちゃうなんて、サイコーです。
デートなんかの前にこれを使って予習しておくといいかもしれません。
「○○の料理には、口当たりの軽いのがいいよね」とか、言ってみたいですね。


コムリエが起こしたパラダイムシフト
・一般消費者にもワインの適切な選択が可能に。
ワインの味がわかり、本当にワインの好きな人が「ソムリエがいるようなワインバー」で自分好みのワインをチョイスしてもらいながら、ワインを真に楽しんでいたのは、ないのでしょうか?今まで「ワインの味を楽しむ」という行為は、ほんの一部の層だけで行われていたと言えるでしょう。
また、ほとんどの人にとってワインは「なんだかオシャレな飲み物でしかなかったのでは?」とも思います。
それは、種類が豊富で歴史もあるが日本人にはなじみの薄いというワインがある種クローズな空間を生み出していたからだと考えられます。
しかし、この「誰もがソムリエになれるコムリエ」の登場により、ソムリエがいるワインバーに行かない人達にもワインの適切な選択が可能になり「ワインの味を楽しむ」行為は、ある一定のマニアックな人たちだけのモノからオープンなモノへと変化したと私は感じています。
今まで専門性の高く閉じられた世界を技術の力により、たくさんの人が容易に知識を得ることができるようにした、この「コムリエ」はやっぱりスゴイと思います。



なんだかんだ文章でかたるよりも、見た方が早いという事で最後は動画の紹介。コムリエを実際に使用しているシーンです。



個人的にこの記事を書いていたら物凄く飲みに行きたくなりました。みなさんも是非このコムリエを実際に使ってみて下さい。


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